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1ヶ月に1度か2度ある「クラブ」の時間。自然観察クラブは三方青年の家で双眼鏡をお借りして公園内で観察をしました。冬枯れのコナラとクヌギの林は黄緑色の「ウスタビガ」の繭が目立ちます。児童は次々と見つけていきます。
この時期、ウスタビガは卵の状態で冬越しをしているようです。つまり、この繭はからっぽが当たり前だそうです。次に見つけたのは「イラガ」の繭。とてもかたい殻です。
鰣川に行くと、浅い川底に大きな黒い二枚貝を見つけました。棒を使ってどうにか引き揚げました。ドブガイでしょう。
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